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サイバーショット DSC-HX5V [サイバーショット]

hx5a.jpg

先日、長崎旅行に行ってきました。
そのために(笑) デジカメを新調☆
サイバーショット DSC-HX5V です。

http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-HX5V/


あえて言いましょう!
これは完璧です☆

スチル画像もさることながら
手ぶれ補正も効くハイビジョン動画撮影もバッチリ☆
コンパクトなボディで機動力も問題なし、
これ一台で普段撮りも旅行もOK!

hx5c.jpg

まぁ、気になる所と言えばバッテリーの持ちは若干悪い。
(DSC-H10と比較ですが)
あと パソコンとの接続するには付属のマルチ端子ケーブルのみ。
ミニUSBが使えると便利なのに。
それとマルチ端子接続中は本体のバッテリーを消耗するので
付けっぱなしだと知らないうちに電池切れになりますので注意(^^;)


サイバーショットの一般的には大きなネックだった
メモリーカードもSDカードにも対応したし(苦笑)
(最近はメモリースティックの方が安かったりするけどね)
こんなスゴイデジカメが 2万円台後半で手に入るようになったのですから
しかも日本製!(笑)

このクラスはこれで決まりだ!



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サイバーショット DSC-WX1 [サイバーショット]

DSC-WX1.JPG

期待のニューデバイス 裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」装備の
新型サイバーショット DCS-WX1 を買いました☆
そのファーストインプレッション、感想などを!

妻の人が黒猫を撮るのに「暗いよー」と言うので それに便乗(笑)。
DSC-TX1と迷いましたが ここは画質優先といままで使っていた
DSC-W80と同じような操作感の方が楽かな?と思い WX1にしました。
(TX1の方がデザインも良いし、カラフルだし、接写に強いんですが)


もう、いつものコンパクトデジカメのスタイル。
これ系には少々飽きたのですが まぁ「普通」の方が売れるんでしょうね(^^;)。
少しでも新鮮味を出すため 我が家では初の「ゴールド」です☆一貫献上!(笑)

中身はW80よりかなり進化しているようですが、ちょっと使ってみて
「ちょっと速いな、ちょっと小さいな、ちょっと軽いな」とちょっとです(笑)。
インターフェイスも基本同じですが うまくまとめてあって
初心者にも使いやすくなっています。
うち的にありがたいのは バッテリーが「G」タイプなので
新規格の充電器が増えなかった事ですね(笑)。


DSCWX1_W80.JPG

では VS DSC-W80です!(ちょっとハンデがあるなー(笑))

暗いダンボール箱中の 黒猫ぴーしゅけを撮影!
液晶の視野角はずいぶん良くなっていますが、
モニター画面で見るぶんではそれほど画像に違いが見えなかったのですが
パソコンに転送してみたら ビックリ☆
(アップ画像は容量の関係で幅1200にリサイズしてます)


 ↓ これが エクスモアアールの実力だ☆
DSC00060.JPG

 ↓ こっちがいままでの(ちょっと昔の)CCD
DSC03944.JPG

あーもー 違いは歴然ですね!
もちろん GレンズやBIONZの効果もあるでしょうけど
「ノイズっぽいと言われていたCMOS」は過去のモノになりました。
ぜひ これは すべてのサイバーショットに搭載して欲しいですね!

さ、可愛い黒猫ちゃんをどんどんとってもらいましょう!(笑)


デジタルスチルカメラ サイバーショット DSC-WX1
ソニースタイル価格 39800円 2009.9.18発売(あれ?今日15日なのに(笑))

http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-WX1/
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サイバーショット DSC-W80 [サイバーショット]

DSC-W80.JPG

ごくごく普通のサイバーショットのモデルです。

先のサイバーショットT1に不満が出てきたので
買いましたモデルでした。
(F505やαを持ち出すほどではない時用(笑))

当時 22000円くらいだったか
「あ、その程度で買えるんだ!なら それでいいや」と
言ったノリで買ったモノです。

ところがギッチョン!
意外に(?) 良い製品でした☆
スピードも画質もよく練られていて
値段を考えたらとてもアタリでした!
画素数なんか もうスナップには十分すぎです(笑)。
もちろん「スタミナ」いっぱいでバッテリーは良く保ちます!
「HOMEボタン」がウザいとか言われましたが
しょっちゅう使うわけでもないので
全然気になりません。
(その後、MENUボタンに再統合されたようですが)

我が家の黒猫も良い感じで撮れますし、
大きさも手頃。
もう少し ボタンは大きいといいかも?

現在、妻の人がメインで使っています。
地味ですが 重宝している「ソニー」です♪
まぁこのクラスは年に2回くらいモデルチェンジがはいるので
印象には残りませんけどね(苦笑)


720万画素 サイバーショット DSC-W80
オープンプライス(発売当時3万円前後)
2007.4.20発売
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サイバーショット DSC-F505K [サイバーショット]

DSC-F505K.JPG

デジカメネタ 続けていきます。
その「α100」を買う前に愛用していたのが
この DSC−F505K。


一目惚れでした(笑)。

発売前のイベント(CEATECだったか?)で
お披露目されていて コンパニオンのおねぇさんに
説明を受けながら 触られてもらった時には もう魅了されてしまって
思わず「買います!」と宣言していました(笑)。


なんといっても デザインですね!
フィルムの呪縛から離れて せっかく自由にデザイン出来るのだから
デジカメはこうあるべき!という 私のイメージとピッタリでした☆
「レンズと一直線に並んでいないとダメだ」と文句を言う人もいましたが
そんなことは全然気になりませんでしたよ。

画質も当時最高クラスの211万画素(今となったらしょぼしょぼですが…)、
それより「画質はレンズによる」というのが実感出来たモデルです。
接写時のネコの毛 1本1本がハッキリクッキリ撮れました。
しいて言えば「ハッキリ過ぎ」て 柔らかさは控えめな感じです。


そんなんで 大変重宝して今でも気に入ったモデルです。
ただ 今回 引っ張り出して いじってみましたが
さすがに αに慣れてしまうと見劣りがしますね(^^;)。
とくに全般的に「遅い」し、ファインダーがないため
唯一頼りの液晶画面の能力が低いのがつらいです。
友人が プラモを接写するというので 貸そうかと思ってましたが
かえってストレスがたまりそうなのでやめます(^^;)。

値段的にも いまなら十分 デジタル一眼が買える価格帯。
まぁ 当時はまだデジカメは高くてでかい時代でしたけどね。
今の技術で このデザインコンセプトを復活させて欲しい物です。
(「カメラ」って結構保守的デザインの市場のようですが(苦笑))


”メモリースティック”デジタルカメラ
<サイバーショット>F505K
DSC-F505K
標準価格 125000円  1999.9発売
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サイバーショット DSC-T1 [サイバーショット]

DSC-T1.JPG

これは もう おなじみ「元祖薄型」サイバーショット
DSC-T1 です!

ここから薄型デジカメ「Tシリーズ」がスタートしました。

コレが出る1年以上前に ミノルタさんから このタイプのデジカメ
「DiMAGE X」が出て 「あ、良いな♪」と思ったものです。
私の周りでも二人ほど それを買っていました。
「こんなの ソニーから出ないかなぁ〜」と思っていたら
・・・ 出た!(笑)。
ちょうど 台湾に仕事で行くことになったので
かこつけて買いました!(いつものパターン(笑))
デジカメやビデオカメラは イベントの後押しがあると
思い切れますね(笑)。

とても良くできた製品です。
扱いも楽だし、当時としては反応も良い方でした☆
旅行先の台湾でも大活躍!
ジャケットの胸ポケットに入れて
使う時にサッと取り出し、カシャ☆
快適でした♪
あちらのスタッフにも
「あ!最新型ですね!良いですね!」と言われて
気分上々♪ 持っていって良かったです♪

まぁ のちにこのスライドカバー連動スイッチが
カバンの中でこすれたら開いて、電池が無くなるという
シリーズ一連の弱点を抱えることにはなるのですが、
今でもこの便利な機能は受け継がれているので
なんとかなっているのでしょう!
その後私は Tシリーズはかっていないので判りませんが(^^;)。

ちなみに 例のミノルタを買った友人たちからは
「バッテリーの持ちがとても悪くて 使えない!」という感想が(^^;)
その点、スタミナ仕様のサイバーショットで良かったです☆
今は そのミノルタのカメラの魂もソニーが受け継いでたりしていますね。
当時から提携とかあったのかな?とか思っちゃいます(笑)。

あ、一言追加すると
「サイバーショット」って なんてダサい名前なんだろう・・・と
当初は思っていましたが、 慣れました!(笑)


デジタルスチルカメラ サイバーショット
DSC-T1
発売当初価格 6万円前後 2003.11.23発売
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